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農産物集荷作業安全大会(令和6年9月5日)【共通】

2024年9月17日

 9月5日、令和6年産米集荷に係る各地区でのCE施設操業に向けて、農産物集荷作業安全大会を開催しました。
 黒田組合長からの訓示の後、近郊での労働災害について発生状況等を解説。管理部長より安全業務に向けて、職員一同で遵守事項の確認、安全管理マニュアルの確認を行い、職員代表より無事故に向けた

沼田

沼田小学校農業体験学習収穫作業(令和6年9月5日)【沼田】

2024年9月17日

 9月5日、沼田町「農天気の会(辻よし子代表)」は植木さん(沼田東部西)、堀さん(沼田東部西)、辻さん(沼田東部西)の圃場にて沼田小学校4年生児童を対象としたミニトマトやカボチャ、パプリカの収穫体験を行いました。児童たちが6月に定植、播種作業の体験を行い大きくなったミニトマトやカボチャ、パプリカを収穫。獲りたい個体を自分たちで選びはさみを使って慎重に収穫しました。
 その後は、小学校に戻り、収穫した野菜をふんだんに使ったピザ作りを行いました。ピザの焼き上がりの間に野菜クイズを楽しく行い、焼き上がったピザを美味しく頂きました。

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秋まき小麦播種前講習会(令和6年8月28日)【共通】

2024年9月2日

8月28日、本所にて「秋まき講習会」を開催しました。
 普及センターより、令和7年産秋まき小麦の栽培講習会に向け、「播種のタイミングに応じた適正播種量の目安」、「越冬前の雑草対策・妨害防除」等について多岐に渡り調査報告・説明がありました。
 さらに、JA技術指導員より、「秋まき小麦増収実証圃から学ぶ追肥技術」として、管内6か所の実証圃の傾向から、増収に向けて、越冬前後の適切な茎数確保を目指した追肥の調節について説明しました。

沼田

令和6年 沼田町夜高あんどん祭り(令和6年8月23日)【沼田】

2024年9月2日

8月23日・24日に沼田町最大のイベント「沼田町夜高あんどん祭り」が開催されました。
この祭りは、五穀豊穣を願うもので、あんどんは、すべて手作りで製作期間は100日にも及びます。青年部、女性部員は日中の農作業で疲れてるなか夜中まで製作するなどたゆまぬ努力により「四纏豊願閣(してんほうがんかく)」が完成しました。壮大で華やかなあんどんに目を奪われ、心を打たれながら、当日は、各支所青年部員、女性部員、役職員等が参加して、夜高踊りに笛や太鼓を奏でながら町内を練り歩き、夜高節に合わせて「ヨイヤサー」と、観客を巻き込んだ囃子で大いに盛り上げました。
初日は、時折雨が降る中での開催でしたが、あんどん連行前には、女性部が参加した夜高踊りが披露され、祭りに華を添え沿道のお客さんを楽しませ、宵闇が迫る頃には、町民の熱い思いが雨雲を吹き飛ばし、心配されていた天候も崩れず、太鼓の響きと掛け声とともに、あんどんに灯がともされ煌びやかな大小さまざまなあんどんが「ヨイヤサー」という威勢のいいかけ声とともに練り歩き、お祭りの見せ場、重さ5トン、長さ12メートル、高さ7メートルの大型あんどんどうしをぶつけ合う「喧嘩あんどん」、向かい合った双方のあんどんが、裁許長(林徳彰さん)の合図で激しくぶつかり合い、バキバキと音を立てて壊れると、沿道の見物客から歓声が上がりました。「初めて見ましたが、すごい迫力でした。壊してしまうのがもったいですね」「ぶつかる勢いがすごかった」と話していました。ご祝儀あんどんは子どもたちに大人気で、写真撮影をする親子が後を絶ちませんでした。
フィナーレは、JA・役場・商工会・自衛隊の大型あんどん4基が駅前に集結し、夜高節の掛け合い。熱気と興奮に包まれつつ、最高潮で幕を閉じることができました。

秩父別

第1回ちっぷべつ夏まつり【秩父別】

2024年8月26日

 8月10日、ちっぷべつ夏まつり(旧秩父別とんでんまつり)が開催されました。
 パトカーや消防車、自衛隊の装甲車などの働く車の展示や移動動物園などのイベントが行われた他、青年部秩父別支部や女性部秩父別支部、事務局、町内の有志らによる出店販売も行われました。
 夜の部では、ほいけんたステージショーが行われ、笑いと共に会場を盛り上げてくれました。

妹背牛

もせうし豊年盆踊り大会(令和6年8月9日)【妹背牛】

2024年8月26日

8月9日、妹背牛駅前通り特別会場にて、「もせうし豊年盆踊り大会」が開催されました。
JAからは、妹背牛支部の青年部・女性部と妹背牛支所職員が参加。「もせうしこがね太鼓」に合わせた見事な踊りを披露し、会場を大いに盛り上げていました。
また青年部と事務局は出店での参加もあり、ホタテやイカなどの海産物などを販売しました。

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