JA北いぶき女性部秩父別支部エルダー(髙橋信子会長)は7月9日秩父別町スポーツセンターにて、モルックを実施し会員13名が参加しました。
昨年まではパークゴルフを実施しておりましたが、今年は内容を変更してモルックによるチーム戦を行いました。経験者がほぼいなかったためルール説明の段階では難しそうと声が上がっていましたが、やっていくうちに簡単だね、楽しいねと印象が変わっていました。
終了後は秩父別町温泉ゆう&ゆに移動してモルックの順位発表と懇親会を行いました。久々に会う仲間との談笑に皆さん嬉しそうにされていました。
7月3日、女性部妹背牛支部(荒瀬陽子支部長)は富良野・旭川方面へ部員26名参加のもと部員1日研修を開催しました。
妹背牛を出発してふらのジャム園に到着後、イチゴジャム作りの体験をしました。その後フラノ・マルシェでは昼食を食べたり、自由に歩き回りお土産を購入したりとのんびり過ごしました。富良野から美瑛へ移動して美瑛選果本店でお買物をした後、旭川の上野ファームを自由に見学してお花の観賞などをして楽しみました。その後は夕食をブルーミントンヒルにて、コース料理を満喫して研修を終了しました。部員の皆さんは有意義な時間を過ごしました。
7月3日、JA北いぶき女性部秩父別支部(岡崎恵子支部長)は岡崎恵子さんの畑にて野菜の青空教室を開催し、女性部、エルダー合わせて19名の部員が集まりました。
昨年まではエルダー会員の畑をお借りして実施しておりましたが、今回は女性部部員の畑で実施することになり、キュウリやナス、トマト、ピーマンなど植えてある野菜の説明は普及センターの方に行って頂きました。
6月27日、女性部秩父別支部(岡崎恵子支部長)は、部員15名参加のもと、北広島方面へ日帰りで部員研修を実施しました。
昨年から部員の皆さんが部員研修で実施したいと声が上がっていたエスコンフィールドへ行って参りました。ベーシックツアーに申込み、球場内をファイターズガールの説明を聞きながら案内していただきました。ドームの屋根に関する説明では、1回の開閉が25分程であること、電気代は3万円程で他の球場に比べるととても安く省エネであることなど皆さん興味深そうに聞いておりました。
その後は恵庭のえこりん村で昼食をとり、道の駅の花ロードえにわ、栗山町にある小林酒造に立ち寄り、美唄のレストラン藤観光で夕食をとって秩父別町へ戻り大変満足した1日となりました。
JA北いぶき女性部妹背牛支部フレッシュミズ会(渡会真紀会長)は、6月28日に妹背牛町保健センターにて、会員5名と体験入会者1名の計6名参加の下、『ケーキデコレーション講習会』を開催しました。
講師には妹背牛町のお菓子屋で今月リニューアルオープンした『大黒屋菓子舗』の須見さんをお迎えして、講習会を行いました。生クリームの泡立てから始め、回転台を使ってスポンジにクリームをコーティングし、チョコレートグラサージュを垂らしてホイップとフルーツをトッピングしてケーキが完成しました。いろいろな種類のフルーツが用意されていたため、会員は鮮やかな彩りのケーキを完成することできました。
講習会終了後は保健センターの和室でお弁当を食べて歓談し、楽しい時間を過ごしました。
6月25日、JA北いぶき女性部(荒瀬陽子部長)は、秩父別町ふれあいプラザにて部員研修を実施し、部員57名が参加しました。
今回の研修ではここ数年で競技人口が増加している北欧・フィンランド発祥のスポーツ「モルック」を行いました。モルックとは木の棒を投げ、1〜12の数字が書かれた12本のピンを倒し、合計50点にするのをグループで競うものです。経験者がほとんどいなく事務局からの説明を聞き手探り状態で競技を開始しましたが、実際にやってみるとすぐに競技に慣れたため、競技者も周りで観戦している方も大変盛り上がり、終始楽しそうな声が聞こえていました。
研修終了後は、モルックのチームのままそれぞれ席に着き、焼肉やビンゴを楽しみました。