3月2日、女性部妹背牛支部(西村智子支部長)は、助け合い組織運動として、独居老人宅(一部生活支援施設入居者含む)に妹背牛産ななつぼし2合を配布しました。
例年であれば、手作り豆腐を配布していましたが、近隣市町の新型コロナ感染者が見受けられることもあり、感染リスクを少しでも回避するために、役員で協議した結果、お米の配布となりました。
受け取って頂いた皆様には、「いつも、ありがとう。次回コロナが収束したら手作り豆腐待ってるね」とお声を頂きました。
秋の助け合い組織運動では、新型コロナウイルスが収束し、お豆腐を作り、配布する事が出来ることを願うばかりです。